最下位、ですって?(いかり)

 雑誌週刊ベースボール3.11号に「2019シーズン最速順位予想 優勝するのはどこだ」の記事が載っていたので買って見てみました。(ん)
どんな予想なのかな・・・♪((O(〃⌒▼⌒〃)O))♪わくわく

 『逆襲のG』という坂本勇人が表紙のどうでもいい記事は飛ばして目的の「最速順位予想解説者対談」ページへ(わら)
 川口和久さん、星崎智也さん両解説者の我がドラゴンズの順位はどう評価されているかというと・・・

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最速順位予想解説者対談記事(©2019 (株)ベースボールマガジン社)

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最下位ですって?!(いかり)

他の10名の野球解説者を含めた12名の評価でも中日の順位は・・・・

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野球解説者順位予想(©2019 (株)ベースボールマガジン社)

最下位(しょぼ)

また読者投票でも・・・

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読者投票記事(©2019 (株)ベースボールマガジン社)

 雑誌を引きちぎりそうになりました・・・(; ̄ー ̄川 アセアセ
↓この雑誌の中日ドラゴンズ分析記事

すべては投手陣次第

先発陣の離脱が止まらない。昨年9月小笠原慎之介が左肘遊離軟骨除去手術を受けたことに始まり、
・・・(中略)・・・
松阪大輔までもが右肩炎症と診断された。
・・・(中略)・・・
オフに昨季13勝をあげたガルシアが阪神へ流出したことも大きな痛手で
・・・(中略)・・・
昨季勝ち星ゼロの大野雄大の復調、新加入のロメロが一年を通してローテーションを守ることが必須条件。
・・・(中略)・・・
柳裕也のローテーション定着、吉見一起や山井大介らベテラン勢がコンスタントに働かねばAクラス入りは見えてこない。
加えてリリーフ陣も計算が立たない状況だ。クローザーは田島慎二が第一候補だがキャンプ中の実践で低調なパフォーマンスに終始。
・・・(中略)・・・
又吉,福田の先発転向もあって、中継ぎは慢性的な人手不足が続く。
・・・(中略)・・・
 救いは昨季と変わらず破壊力のある打線だ。ビシエド、アルモンテの協力助っ人が中心。一、二番に誰を置くかが課題となるが、フォームを改良した京田陽太には昨季成績以上が期待できるし、二番には長打力のある平田良介が濃厚。
・・・(中略)・・・
福田永将を含めたポジション争いはシーズン中も続き、調子の善し悪しによって入れ替えながら戦うことになる。
(©週刊ベースボール ベールボールマガジン社)

 全く持ってその通りでございますil||li _| ̄|○ il||lヨクゴゾンジデ・・・
 山本昌、岩瀬仁紀、和田一浩、荒木雅博、森野将彦、谷繁正信・・・ベテラン選手の引退が続き、世代交代のまだ途中で若手が十分育っていない中、戦力になる選手の数が少ないのもネックなんですよねぇ(しょぼ)
 投手陣もそうですけどそれを生かす捕手が日本ハムから移籍した大野奨太くらいですよねぇ。思えば谷繁が抜けたのが痛かったですね(´;ω;`)
 先日のロッテ戦で負けた翌日の全体練習の時に中村武志バッテリーコーチから石橋康太、加藤匠馬らが叱責受けてましたもの。19歳の石橋はともかく、加藤はもう中堅なのですから投手をうまくリードすることが要求されますものねぇ(しょぼ)
 それでも阪神にだけは・・・(以下略

 それにしてもほとんどの人は「セリーグは広島,パリーグはソフトバンク」が優勝候補になってましたね。
 今日は侍ジャパンのメキシコとの強化試合、ドラゴンズからは京田選手が出場、何とか活躍して欲しいですね(ん)

記事中の人物については敬称を略させていただきました(ぺこ)

 ではでは~ε=ε=ε=ε=ε= タタタタ・・・。゜.☆ ドロン♪♪