FireFoxがバージョンアップされて55となりました（ん）
リリース日は8月8日(火)。6月中旬に公開されたFirefox 54から二ヶ月で次期バージョン（ん）
このバージョンでの特徴はWindows版での「WebVR」サポート。WebVRはブラウザでVR体験を実現するためのJavaScript APIで、Mozillaの開発者がWebVRのオリジナル作者となっています。「HTC Vive」や「Oculus Rift」といったVRゴーグルに対応しています。
デモサイトも公開されていますVirtual Reality for the Open Web
デモサイトページの右下「A-Blast」がシューティングゲームとなっています。
詳しくはFirefox リリースノート
FireFoxの過去のリリースバージョンの直接ダウンロード先を記録を兼ねて以下に載せました。ご利用ください。（ん）
- バージョン50.0(32bit)
- バージョン50.0(64bit)
- バージョン50.1.0(32bit)
- バージョン50.1.0(64bit)
- バージョン51.0(32bit)
- バージョン51.0(64bit)
- バージョン51.0.1(32bit)
- バージョン51.0.1(64bit)
- バージョン52.0.2(32bit)
- バージョン52.0.2(64bit)
- バージョン53.0.3(32bit)
- バージョン53.0.3(64bit)
- バージョン54.0.1(32bit)
- バージョン54.0.1(64bit)
- バージョン55.0.2(32bit)
- バージョン55.0.2(64bit)
- バージョン55.0.3(32bit)
- バージョン55.0.3(64bit)
- バージョン56.0.1(32bit)
- バージョン56.0.1(64bit)
- バージョン56.0.2(32bit)
- バージョン56.0.2(64bit)
- バージョン57.0(32bit)
- バージョン57.0(64bit)
- バージョン57.0.4(32bit)
- バージョン57.0.4(64bit)
- バージョン58.0(32bit)
- バージョン58.0(64bit)
- バージョン58.0.1(32bit)
- バージョン58.0.1(64bit)
- バージョン58.0.2(32bit)
- バージョン58.0.2(64bit)
- バージョン59.0(32bit)
- バージョン59.0(64bit)
- バージョン59.0.1(32bit)
- バージョン59.0.1(64bit)
- バージョン59.0.2(32bit)
- バージョン59.0.2(64bit)
- バージョン59.0.3(32bit)
- バージョン59.0.3(64bit)
- バージョン60.0(32bit)
- バージョン60.0(64bit)
- バージョン60.0.1(32bit)
- バージョン60.0.1(64bit)
- バージョン60.0.2(32bit)
- バージョン60.0.2(64bit)
- バージョン61.0(32bit)
- バージョン61.0(64bit)
- バージョン61.0.1(32bit)
- バージョン61.0.1(64bit)
- バージョン61.0.2(32bit)
- バージョン61.0.2(64bit)
- バージョン62.0(32bit)
- バージョン62.0(64bit)
- バージョン62.0.2(32bit)
- バージョン62.0.2(64bit)
- バージョン62.0.3(32bit)
- バージョン62.0.3(64bit)
- バージョン63.0(32bit)
- バージョン63.0(64bit)
- バージョン63.0.1(32bit)
- バージョン63.0.1(64bit)
- バージョン63.0.3(32bit)
- バージョン63.0.3(64bit)
ではでは～ε=ε=ε=ε=ε= タタタタ・・・。゜．☆ ドロン♪♪
(2017年9月17日 バージョン 55.0.3 追記)
(2017年11月19日 バージョン 56と57 追記)
(2018年01月05日 バージョン 57.0.4 追記)
(2018年06月25日 バージョン 58.0-61.0 追記)
(2018年09月05日 バージョン 61.0.1-62.0 追記)
(2018年10月03日 バージョン 62.0.2-62.0.3 追記)
(2018年11月18日 バージョン 63.0-63.0.3 追記)
コメント
期日は別件ですがメール見てねｗ
間違えたｗ 期日ではなく記事
舞姫さんいらっしゃいませ～
ブログコメントを連絡手段に使わないように・・・（かなし）
[…] でも今回のアップデートでNPAPI(Netscape Plugin Application Programming Interface)を使用するアドオン(拡張機能)はAdobe Flash プラグインを除いて完全に使用できなくなり、σ(o^_^o)が以前から愛用していたLive Http Headerが使えなくなってしまいました（かなし）Java、Silverlight、Adobe Acrobat および他のプラグインが動作しなくなりました (なお、Google Chromeでは2015年にこのAPIが無効になっています「Google Chrome 42」でNPAPIが無効化) サポートされているAdobe Flash プラグインもFLASHコンテンツを有効化するにはユーザーによる明示的なクリックを必要とするようになりました。Firefox の各機能サポート終了予定（2017年）について FLASH警告 せめて互換機能として残しておいてくれれば良いのに・・・ここは残念なところですね（しょぼ） 【追記】 Firefoxの過去リリースのダウンロード先を追加しました（ん）FireFoxがバージョン55に（ん） […]