生け花を見に行きました(ん)

  皇紀2678年10月23日

 先日日曜日、土砂降りの雨模様の中、某所で行われた生け花展を見に行きました。

冊子
生け花展案内

 生け花は今まで数えるほどしか行ってませんでした。前回行ったのは・・・いつだったかな(苦笑)
 冊子を見ると出展している生け花の流派は50を越えて居るみたいですね。
 ざっと見ると・・・
 池坊流、石田流、小原流、花月流、景風流、彩華流、司源流、司山流、松月堂古流、順天流、松風流、松玉流、真生流、青雲流、草月流、天心流、などなど・・・

作品は一人一点作品のものと、何人かで一点作品(共同作品)のものが展示されていました。
 撮影が可能でしたので違う流派のものを何点か撮ってきました。

生け花
協会理事長作品

生け花

生け花
副理事長作品

生け花
芍薬の花と布切れとのコラボ作品

生け花

生け花

生け花
共同作品

生け花

 洒落たものもあれば、幻想的なものもあってどの作品も力作揃いでした。
 それにしても、流派の違いって正直なところよく分かりませんでした(気まずい)
 
 ではでは~ε=ε=ε=ε=ε= タタタタ・・・。゜.☆ ドロン♪♪

コメント

  1. でび より:

    私が知ってるのは未生流だけだけど、確かに違いがよく分かんないすねw

  2. ヘー吉 より:

    (*’へ’*) ンー 池坊だけは、なんとなく聞いたことがあるような、ないようなww
    テレビによく出てた、カーリー?(假屋○省吾)の作品はなかったのかしらw
    それにしても、理事長作品? 器が勿体ない!?Σ(・ω・ノ)ノ!

  3. azoon より:

    日本人もそうだけど、外国人のほうが喜びそう?w
    じゃぱにーずいけばな!はっはー!

    • 松下禅尼 より:

      azoonさんいらっしゃいませ~
      一地方の催しだったので外国の方は見かけませんでしたねぇ(しょぼ)
      (その割にはさらに田舎の某K市のT神社で行われるお祭には大勢の外国人が来るんですけどねw)

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